相談事例一覧

Individual consultation

相談事例

【倉敷市庄地区の相談事例】ゴミ屋敷状態になった実家の相続…。恥ずかしくて誰にも言えなかった空き家の悩みがスッキリ解決!

相談事例

倉敷市と笠岡市の共催、浅口市の後援を受け、地域の皆様の空き家と相続のお悩みに寄り添う「一般社団法人 相続と空き家の相談窓口」です。

親から実家を相続したものの、家の中が物で溢れかえり、いわゆる「ゴミ屋敷」状態になっていて途方に暮れる……。実は、このようなご相談は決して珍しくありません。今回は、倉敷市庄地区にあるご実家の相続で悩み、誰にも言えずに抱え込んでいた相談者様が、笑顔を取り戻すまでの解決事例をご紹介します。

恥ずかしくて不動産屋に相談できない…」50代男性の苦悩

倉敷市庄地区にある築45年のご実家を相続された50代の男性(C様)からのご相談でした。

ご両親は物を捨てられない性格で、長年の間に家の中は生活用品や不用品で足の踏み場もない状態に。C様自身も遠方に住んでおり、ご両親が亡くなった後も片付ける時間が取れないまま、実家は数年間放置されていました。

「いざ売却しようにも、家の中があの惨状では、不動産屋さんに相談するのも恥ずかしくて……。近所の人に知られるのも嫌で、ひたすら固定資産税だけを払い続けていました」と、C様は当時の苦しい胸の内を明かしてくれました。

公的な安心感が後押しに。「ここなら怒られないかも

そんなC様が私たちにご連絡くださったきっかけは、当窓口が倉敷市・笠岡市との共催、浅口市の後援を受けて活動していると知ったことでした。

「市や町が関わっている公的な窓口なら、こんなひどい状態の実家を見せても、頭ごなしに怒られたり、足元を見て無理な営業をされたりしないのではないか」。そう思い立ち、勇気を出して無料相談のダイヤルを回してくださったのです。

そのまま(現況有姿)」で買い取るプロとのマッチング

実際に庄地区のご実家へお伺いすると、確かに家財道具が山積みになっていました。しかし、私たちはこれまで数多くの似たような現場を見てきています。C様には「何も恥じることはありません。ご高齢になればお片付けが難しくなるのは当然のことです」とお伝えし、一緒に解決策を考えました。

通常の不動産売却では、数十万円から百万円以上の費用をかけてゴミを撤去し、家を空っぽにする必要があります。しかし、C様にはその費用も片付ける時間もありません。 そこで当窓口は、解決策としてより高くお客様にお金が残るようにと、大家業ではなく、買取再販を専門にしている業者様に内見をしていただき、そのままでいくらで買い取ってもらえるかを査定していただきました。

今回の場合、土地の価値が高く買取再販される業者様の方が高く買ってくれると分かっていたので、高く売れる買取してリフォームしてもらう業者様をご紹介させていただきました。このように不動産によって売却の仕方”最適解”は変わってきます。そのあたりを、しっかりとご相談者様のメリットを考えながら提案させていただいています。

悩みから解放されたC様の笑顔と、実家の再生

結果的に、家の中の荷物は一切片付けず、お写真などの貴重品だけを取り出していただき、「現況そのまま」での売却が成立しました。今回も買い手が不動産のプロであるため、後から家の不具合で責任を問われる心配(契約不適合責任)もありません

「あのゴミの山をそのまま引き取ってもらえるなんて! ずっと肩に乗っていた重いプレッシャーが下りて、本当にスッキリしました。公的な後援がある窓口だからこそ、安心してすべてを任せられました」と、C様は心からの安堵の笑顔を見せてくださいました。 現在、庄地区のそのお家はプロの手によって綺麗に片付けられ、販売されるためリフォームが進んでいます。

誰にも言えない実家の悩み、まずはご相談ください

「ゴミ屋敷になっていて恥ずかしい」「ボロボロで売れないかもしれない」といったお悩みも、どうかお一人で抱え込まないでください。 倉敷市(庄地区・玉島・児島など)、笠岡市、浅口市をはじめとする岡山県内の空き家・相続問題は、自治体と連携して活動する「一般社団法人 相続と空き家の相談窓口」が秘密厳守で伴走サポートいたします。まずは一度、無料相談へお気軽にご連絡ください

© 2026 一般社団法人相続と空き家の相談窓口 All Rights Reserved.